倉敷市児島で100年以上続く藍染め・インディゴ染めの染色工場 高城染工のファクトリーブランド。 「藍はもともと庶民に親しまれた野良着。普段に使えなければ意味がない」 という4代目の信条のもと、丈夫で長く着られて、かろやかで動きやすく、年齢を問わないお洋服。

高城染工の３代目夫人 角南みどりさんが東京アトリエから生み出すブランド。 天然素材でつくられたお洋服は素肌に心地よく、襟元・丈・着たときのスタイルは洗練されたデザイン。

地域産業や工芸にこだわった上質なハンドメイドの道具ブランド。 すべてが made in japan 。

立体刺繍作家。 実物の花や自然物を刺繍で本物のように。 色も自然でいて、派手すぎない。 日常の「これ、ちょっと可愛いな」を 身につけられる刺繍アクセサリー。

紡績工場で出る落ちわたをitoに、そのitoから帽子や靴下などのされど道具（されどもの）を生み出す。

その芯に、灯りを。 旭川のデザイナーがつくるキャンドル 提案したいのは「小さな灯りのある生活」

植物からデザインを起こし、美しく儚い自然への尊敬の念を作品に込めている。 大人の女性が身に着けて美しく見えることを第一に、 サイズ感、素材を厳選して制作。

日本で活躍する作家を中心に、様々なコラボレーションをしてつくられる紙もの雑貨ブランド